作詞家・吉岡治氏死去…「真赤な太陽」「天城越え」急性甲状腺炎で入院

作詞家・吉岡治氏死去…「真赤な太陽」「天城越え」急性甲状腺炎で入院 　故・美空ひばりさんの「真赤な太陽」、石川さゆりの「天城越え」など多くのヒット曲で知られる作詞家・吉岡治（よしおか・おさむ）さんが１７日午後、都内の病院で死去した。７６歳だった。通夜は２４日午後６時、葬儀・告別式は２５日午前１１時から、いずれも東京都中央区築地３の１５の１、築地本願寺第二伝道会館で。喪主は長男・天平（てんぺい）さん。　詳しい死因は明らかになっていないが、今月１１日から亜急性甲状腺炎のため入院していたという。
http://news.livedoor.com/article/detail/4774980/

「麻を担って金を捨てる」という慣用句があります。
物を手に入れた喜びの余り、前から持っていた、より値打ちのある物を
手放してしますことです。目先の利益ばかりを喜ぶ愚かさを戒めていう
言葉です。人間何事にも冷静でいなければいけないということですね。

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